2020.10.06

“コロナ禍における”TIBC国際交流プログラムについて

“コロナ禍における"TIBC国際交流プログラムについて

専門学校 東京国際ビジネスカレッジでは、コロナ禍においても「今だからできる国際交流とは・・・」をテーマに、様々な国際交流の取り組みを行っています。オンラインをフル活用し、よりリアルに、そして、オンラインだからできる工夫を凝らし、現地の方々との交流に取り組んでいます。今回は、ハワイとフランスとのTIBC国際交流プログラムをご紹介します。




“コロナ禍における"TIBC国際交流プログラム①
ハワイ現地オフィスコーディネーターによるオンライン「ハワイ文化」特別講義!
~ハワイからの生配信とオンデマンド型を活用したリアルな特別講義を開講しました~

ゴールデンウイークが明けたばかりの5月上旬、アメリカ・ハワイにある現地オフィスコーディネーターの稲川さんよる「ハワイ文化」特別講義を実施しました。当校においても海外との交流をオンラインで行う初の試みです。

今回、講義を受ける学生はインターグローバルコースの1年生。年に一度、海外提携大学での短期研修が必須の異文化理解を深め、語学力を身につけることを目標としたコースです。今年初めから続くコロナ感染症による影響の中でもできる準備をすべく、今回のオンライン講義実施となりました。

講義では、ハワイ文化や歴史、昨年の海外短期研修での様子の紹介はもちろん、海外で働くために必要なことなどいろいろな話をしていただきました。

特に、ハワイのコロナ禍での現状では人の全くいなくなったビーチや観光地の様子を見て、イメージと違うハワイの現状に驚いていました。最後の質問コーナーでは、「ハワイで人気がある男性はどんな人ですか」「ハワイの人はなんでいつも楽しそうなんですか」など予定時間を超えてたくさんの質問をしていました。

講義終了後は「早く行きたいな」「英語の勉強頑張らないと」など良い刺激になったようです。

今後は、今日のように対面でなくても「リアルに異文化に触れられる機会」を増やし、どのような状況でも学生たちの好奇心を育んでいきます!みなさん、頑張りましょう。




“コロナ禍における" TIBC国際交流プログラム ②
フランス提携大学とのオンラインによるリアル交流講義がスタート!
~フランス・カンペールの学生と生配信による交流講義~

2020年10月1日(木)当校の海外提携校であるフランスのEMBA Business SchoolとのZOOMを使用した生配信による交流講義の1回目が開講されました。

昨年まではTIBCからEMBA Business Schoolへの短期研修プログラムを行い当校の外国人留学生を含む学生たちがフランス留学体験を、EMBA Business SchoolからもTIBCへの短期留学で7名のフランス人学生が来日するなど、交流を重ねてまいりました。今年度は、コロナ禍での学習が続き、行き来をする国際交流ができずにおりましたが、「今できる交流」をすべく、今回のZOOMを活用してリアルに現地のフランス人学生たちと日本語・英語、時々フランス語でのオンライン交流実施となりました。

今回の交流は関係づくりを目的とした異文化への触れ合いです。事前学習として、日本人学生は英語で、フランス人学生は日本語での自己紹介や質問、双方の文化交流説明を準備して臨みました。

当日はフランスと日本の時差が-8時間のため、日本時間15時30分、フランス時間8時30分からスタートしました。

はじめの自己紹介では、お互い自分が話す外国語が通じるか不安そうに話していましたが、時間が進むにつれ、積極的にコミュニケーションを取る姿が印象的でした。学生たちにとっても「フランスの人たちは日本のYoutuberを誰も知らなかった」「日本の人はマスクをいつからしているのかと聞かれたけど答えられなかった」など身近な自文化・異文化を知る有意義な機会となったようです。

交流講義終了後は、みな「次はもっと英語を話す!!」と目標を新たにしていました。

このように、東京国際ビジネスカレッジでは、「今だからできる国際交流とは・・・」をテーマに、学生たちの好奇心と学習の歩みを進めるべく、取り組んできます。今後は月に1度、交流会を実施、お互いの国の観光地動画撮影による文化紹介やディベートを行っていく予定です。

また、その他にも「TIBC World Web Open Day」などの企画を学生と共に立案し、「今だからできる国際交流」を進めてまいります。